1. 01

   レスポンシブなWebデザイン

   一昔前までは、パソコン用のWebサイト、スマートフォン用のWebサイトと別々に分けて作られていました。しかし、既に時代の流れは、パソコンからスマートフォンの時代。現在ではどちらで見てもきれいに表示される『レスポンシブデザイン』がGoogleによって推奨されております。

   

2. 02

   モバイルファースト設計 （スマホ優先対応）

   スマートフォンからのアクセスは年々増加し、今やWebサイトの内容によっては、パソコンよりもスマートフォンからのアクセスの方が多い時代となりました。Googleも「スマートフォンで閲覧しやすく使いやすいサイトの評価を高める」という発表しています。

   

3. 03

   SEM対策 （検索エンジンマーケティング）

   検索ワードに選定結果によって検索エンジン内で、上位にあがっていきます。多くのWebサイトで上位になるように日々SEM対策を行っているため、キーワード１つでも、費用対効果の変動が大きくなります。

   

4. 04

   常時SSL標準対応

   サイトURLには、httpに対しサイトを利用するユーザーを保護するため、httpsという設定があります。 ※Googleは常時SSL化を推奨しており、検索エンジンの順位決定の一要素として、常時SSL対応かどうかを考慮すると公表しています。

   

5. 05

   Googleマイビジネス管理代行 （オプションサービス）

   Googleは、約7割程度のユーザーがいるブラウザです。そのGoogleのツールにあるのが、グーグルマイビジネス。Googleマップ・Google検索などと連動し、ホームページがなくても自社の集客対応を行うことができます。

   

6. 06

   多言語対応 （オプションサービス）

   ホームページは日本だけでなく世界中で見ることができ、必要に応じては日本語以外の設定も必要になります。多言語のホームページを作りたい方にぴったりのネイティブ翻訳サービスも相談可能。

   

7. 07

   LINE@ （オプションサービス）

   LINE@は、少ないコストでLINEを持っているすべての人々に広告し、友だち登録してくれたユーザーに向けて、クーポンやメッセージをPUSH通知で一斉配信したり、タイムラインへ投稿を流すことができます。本サービスでは、初期設定から運営のサポートまで代行します。

   

制作から管理、運用まで売上UPのノウハウ/仕組みは、ROPESに詰まっています。