「自然 × 周波数 × 科学」を軸に、人が本来持つ力やリズムに目を向けながら、日々の暮らしの中に「整う」きっかけを届けるブランドの考え方をWeb上で整理。ブランドストーリーへの理解から、それぞれのプロダクトやサービス、公式LINEなどの次のアクションへ自然につながるサイトを構築しました。
「自然 × 周波数 × 科学」を軸に、人が本来持つ力やリズムに目を向けながら、日々の暮らしの中に「整う」きっかけを届けるブランドの考え方をWeb上で整理。ブランドストーリーへの理解から、それぞれのプロダクトやサービス、公式LINEなどの次のアクションへ自然につながるサイトを構築しました。
TOTONOUでは、「からだ」「こころ」「環境」「周波数」を含めて人の状態を捉え、無理に何かを足すのではなく、本来のバランスへ戻っていくことを「整う」と位置づけています。こうした独自性の高いブランドコンセプトを、抽象的なイメージだけで終わらせず、初めてサイトを訪れるユーザーにも直感的に理解してもらえる表現が求められました。
沖縄県産よもぎを使用した「TOTONOU TOOL’S」、講座やイベントを展開する「TOTONOU FIELD」、メタトロン測定・研究を行う「TOTONOU LAB」、滞在型の「TOTONOU RETREAT」と、異なる役割を持つサービスを展開しています。それぞれを個別に紹介するだけでなく、「整う」という共通テーマのもとで関係性を整理し、ブランド全体像を分かりやすく伝える情報設計が必要でした。
ウェルネス領域では、サービス内容だけでなく「どのような考え方を大切にしているブランドなのか」が選択の重要な要素になります。ブランドの思想やストーリーを丁寧に伝えながら、各サービスの詳細や公式LINEなど、次のアクションへ無理なく誘導する導線設計が課題となりました。
情報を過度に詰め込まず、写真やタイポグラフィ、余白を活かした構成によって、TOTONOUが目指す穏やかさや心地よさを感じられるトーン&マナーを設計。ブランドコピーやビジュアルを効果的に配置し、サイトを閲覧する体験そのものからTOTONOUの世界観を感じられるデザインを目指しました。
ファーストビューでブランドの方向性を提示した後、「TOTONOUとは?」というコンセプト紹介から、TOOL’S・FIELD・LAB・RETREATの各ラインナップ、ブランドが大切にする考え方へと展開。いきなり商品やサービスを訴求するのではなく、まずブランドへの理解と共感を深めたうえで各コンテンツへ進めるストーリー構成としました。
プロダクト、学び・交流、測定・研究、リトリートという性質の異なる4領域を、それぞれの特徴や利用シーンが把握しやすい形で整理しました。「日常から整えたい」「自分の状態を知りたい」「環境を変えて向き合いたい」といったユーザーごとの目的から、自分に合ったサービスを見つけやすい構成としています。
サービスの詳細を確認したユーザーが次の行動へ移りやすいよう、公式LINEへの導線を配置。講座やイベント、新しいメニューなどの情報取得に加え、「どのサービスを選べばよいか分からない」といったユーザーが相談できる接点を設けることで、ブランドへの理解から具体的なアクションへつなげやすい構成としました。
商品販売、イベント、測定、リトリートといった幅広い事業を、「整う」という共通のブランドコンセプトを軸に体系化。TOTONOUが「何を提供しているのか」だけでなく、「なぜ提供しているのか」まで伝えることで、サービス単体では表現しにくいブランド全体の価値を理解してもらうための基盤を整えました。
ブランドイメージを大切にした余白のあるレイアウトと、コンセプト・ラインナップ・各サービスへと段階的に理解できる情報構成を組み合わせました。ビジュアルの心地よさだけに偏らず、ユーザーが必要な情報やサービスへ迷わず進める、ブランド表現とユーザビリティの両立を図っています。
イベントや講座を展開するTOTONOU FIELD、リトリートなど、今後も開催内容やサービスの広がりが想定されるブランド特性を踏まえ、各ラインナップを独立したコンテンツとして展開できるサイト構成を採用。公式LINEなど外部の情報発信チャネルとも連携しながら、サービス案内や継続的な情報発信につなげられるWeb上のブランド拠点を構築しました。